漢方は体調に合わせた選び方が大切|健康日本堂赤坂店での取り組みを紹介

仕事や育児に追われて多忙な女性の中には、冷え症や生理痛といった身体の不調に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。さまざまな不調を改善するために、生活習慣の見直しと共に、漢方薬もおすすめです。

漢方薬は自然界にある植物などの生薬で構成されています。しかし、漢方薬の種類は100以上に及び、不調の原因や症状によって異なります。

症状や体質から自分に合った漢方薬を選ぼう

漢方薬はさまざまな原因や症状に対し、それぞれのタイプに合った種類が展開されています。そのため、自分に合った漢方薬を選ぶことが不調の改善に繋がります。さまざまな症状をもとに、漢方薬を選ぶポイントを押さえておきましょう。

生理前のイライラが気になる場合は桃核承気湯

桃核承気湯(トウカクジョウキトウ)は、生理痛に加えて生理前のイライラや不安といったPMS(月経前症候群)に効く漢方薬です。滞った血流の循環を促し、イライラや不安といった精神症状を鎮める効果が期待できます。

漢方薬には体質を表す「証」という考え方があり、体力や体格によって「虚」と「実」に分類されています。「虚」は華奢で体力が乏しい人向けで、「実」は筋肉質で体力がある人向けです。桃核承気湯は「実」に分類されているため、自分の体質に合っているか確認しておきましょう。

下半身の冷えと生理痛が気になる場合は桂枝茯苓丸

桂枝茯苓丸(ケイシブクリョウガン)は、上半身はのぼせるものの下半身の冷えが気になる人向けの漢方薬です。効果が期待できるのは生理痛の他、湿疹やにきびといった皮膚症状も挙げられます。

生理やストレスがホルモンバランスに影響しがちですが、桂枝茯苓丸は変わりやすいホルモンバランスによる諸症状を和らげてくれます。体質を表す証は、「虚」と「実」の中間くらいに分類されています。

生理不順でむくみも気になる場合は当帰芍薬散

当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)は足腰が冷え、むくみや生理不順に悩んでいる人向けの漢方薬です。冷えによる血行不良が引き起こす貧血には、血行の循環を促すことで症状の改善が期待できます。

体質を表す証は「虚」に分類されており、やせ型で体力の乏しい女性に多く用いられています。当帰芍薬散は女性特有のさまざまな症状に効くため、「女性の聖薬」とも呼ばれています。

漢方のことは薬剤師に相談しよう

漢方薬は複数の生薬が配合され、その種類は100以上にも及びます。さまざまな原因や症状だけでなく、体質によって合う漢方薬は異なるため、漢方薬を選ぶ際には自分の体に合わせることが大切です。

薬剤師は薬学的な観点から薬の管理や指導を行う専門家であるため、頭痛や生理痛で市販の鎮痛剤を使っている場合でも飲み合わせに関する不安も解消できます。また、自分の判断で合わない薬を使った場合、薬剤師からの適切なアドバイスを受けると健康被害といったリスクも回避できます。

飲み合わせによるトラブルや健康被害を事前に回避できるだけでなく、自分に合った漢方薬を提案してくれるため、漢方薬のことは薬剤師に相談するようにしましょう。

自分の体に合わせる必要があることと薬剤師さんならこういう提案をしてくれるということを記載ください。

漢方薬の相談なら健康日本堂調剤薬局赤坂店へ

健康日本堂調剤薬局は、東京都港区赤坂に店舗を構える薬局です。スタッフは全て女性なので、生理痛といった男性スタッフには相談しにくい症状も気軽に相談できることが魅力の一つです。

医療機関を受診後に薬局に立ち寄ると、待ち時間が長かったという経験がある方も多いのではないでしょうか。しかし、健康日本堂調剤薬局はアプリなどのネット予約を活用し待ち時間ゼロを目指して、スピーディーな対応に努めています。

現代女性の諸症状を漢方薬でアプローチ

通常の処方箋も取り扱っている一方で、特に漢方薬に力を注いでいます。現代女性は仕事や育児に忙しく、プライベートな時間もままならないのが現状です。

このような状況の中で生理痛といった女性特有のさまざまな症状に悩んでいる人は多く、つらい症状を改善して生活を充実させたいと考えている女性も増えています。健康日本堂調剤薬局は、現代女性が抱えるさまざまな症状に対して漢方薬でのアプローチを提案してくれる女性の強い味方です。

健康日本堂調剤薬局赤坂店の概要

  • 住所:東京都港区赤坂3-14-3 渡林赤坂ビル1階
  • TEL:0120-060-203
  • FAX:03-5797-8713
  • 営業日・時間:月~金9:00〜20:00 / 土:9:00~17:00
  • 定休日:日・祝
  • アクセス:東京メトロ千代田線「赤坂駅」から徒歩2分 Google Map