・コスト観点で新たなシステム導入が難しい個人薬局でも、月額無料で導入することで全国から処方箋受付が可能に。
・在宅訪問で服薬指導を行っていた薬局が、当日宅配を実現するSOKUYAKU導入で、業務効率が大幅に改善。
・コロナ禍で大幅に下がった業績。SOKUYAKUでのオンライン服薬指導により、新規患者様の集客・販路を開拓。
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他社様を利用していましたが大きな3つの理由でSOKUYAKU導入を進めました。
以前別のツールを活用していたのですが、患者様側の手間というものが一つ懸念としてありました。
具体的には、受診からお薬の配達までの流れとして診療は〇〇、服薬指導は△△、配達は◻︎◻︎、というようにやることに応じてサービス/ツールを変えて患者様側で行っていただくような形となっておりました。
その点、SOKUYAKUに関してはオンライン診療・服薬指導・処方薬の宅配までを一気通貫でのサービスを1つのアプリで行える点で患者様のユーザビリティ向上につながると思いました。
調剤薬局をはじめ医療機関の集客というのはとても難しいものだと考えています。
実際に弊社の店舗では街で行っている集会やイベント行事への顔出しなど行っておりますが、
とても工数が多く、優先順位が下がることもありました。
その点、SOKUYAKUに関してはテレビCMはもちろん、WEB広告などを活用して広く認知活動を行っているため、オンラインでの集客の一助になっていると感じています。
SOKUYAKUに関しては初期費用はもちろん月額無料ということにも驚きました。
患者様の負担額も明瞭会計になっており、この部分は魅力的だと感じました。
まだまだオンライン診療/服薬指導が浸透しない国内において固定費がかからないことはとても魅力的でした。
患者様に対しては服薬指導の選択肢が増えたということはとても良いことかなと思っております。
また、SOKUYAKU選んでよかった部分という意味でいうと、
患者様からの料金の未回収の発生がない部分に関してはとても心強く感じていま
患者様からの入金確認/管理は店舗側での口数になるため、その点をサポート頂き取りまとめてもらえることはとても助かっています。
SOKUYAKUというもの自体はプラットフォームとしてあるだけなので、
処方箋が届いていない、診療状況などの共有は医療機関同士で連絡/連携をとって行く必要があると考えています。SOKUYAKUに頼りたい部分ではありますが、その点はこれからより一層のオンライン化に向けてデジタルとアナログのバランスはとても重要かと思っています。
対面から電話、電話からメール、メールからSNSといった時代の変化はこれから幾度となくコミュニケーションの手段は変わってくると考えています。
ただ、どのような形になっても”支え合う”気持ちや、お店として患者様へ”寄り添える”環境作りだと思っています。
よりこれから電子化などが始まるかとは思いますが、ツールを中心にではなく、患者様と主としたサポート(寄り添い)をできる環境構築をSOKUYAKUさんと一緒に構築していければと思います。
・コスト観点で新たなシステム導入が難しい個人薬局でも、月額無料で導入することで全国から処方箋受付が可能に。
・在宅訪問で服薬指導を行っていた薬局が、当日宅配を実現するSOKUYAKU導入で、業務効率が大幅に改善。
・コロナ禍で大幅に下がった業績。SOKUYAKUでのオンライン服薬指導により、新規患者様の集客・販路を開拓。
※実施委託先:日本コンシューマーリサーチ
調査期間:2021年6月3日~6月7日/調査方法:インターネット調査/調査概要:オンライン診療アプリを扱う10社を対象としたブランド名イメージ調査/調査対象:オンライン診療を受けたことがある方 554名