心療内科

オンライン診療の心療内科×漢方薬でこころの不調にアプローチ|効果と注意点を解説

オンライン診療の心療内科における漢方薬とは

心療内科・精神科で使われる漢方薬は、こころの不調を“体質”や“全身のバランス”から整える目的で使用します。眠気や依存の心配が少ないことから、向精神薬の補助として、あるいは症状が軽い段階の選択肢として用いられることもあります。

オンライン診療の心療内科で漢方薬を使う目的と位置づけ

漢方薬の目的は、「からだの不調の手当て」と「不安・抑うつ・いらだち・睡眠の質といった精神症状の底上げ」です。抗うつ薬や抗不安薬といった西洋薬に代わる治療ではありません。そのため、補完的に用いられることが一般的です。

メンタル症状に「体質から向き合う」治療の基本

漢方では、気(エネルギー)・血(血流)・水(体液)のバランスが心身の健康に重要と考えられています。同じ“不安”でも、喉が詰まる感覚が目立つ方、寝つきが悪く夢が多い方、疲れやすく食欲が落ちている方では、選ぶ薬が変わります。随証治療と呼ばれるこの考え方が、個々の症状に細やかに寄り添える理由です。

効果は?副作用は?心療内科で使う漢方薬のメリット・デメリット

漢方薬は自然由来の成分で作られており、穏やかに作用する特徴があります。とはいえ、すべての人に万能ではなく、メリットとデメリットを理解して選択することが大切です。

メリット:眠気が少ない・調整しやすい・併用しやすい・依存性が低い

多くの漢方薬は眠気などの副作用が少なく、長期服用しても依存を起こしにくいため、安心して使いやすい薬です。また、体質に合わせて処方を調整できる柔軟性もあり、西洋薬との併用もしやすいという利点があります。

デメリット:即効性に乏しい・味やにおいの工夫が必要

漢方薬は体質改善を目的とするため、効果を実感するまでに数週間から1ヶ月ほどかかる場合があります。また、独特の味やにおいがあり、服用に慣れるまでに工夫が必要です。

西洋薬との違いと、併用の考え方

西洋薬が“症状そのもの”を直接たたくのが得意なのに対し、漢方薬は“症状を生みやすい土台”を整えるのが得意です。どちらが優れているという話ではなく、状態に合わせて役割分担をするイメージになります。

メンタルに効果が期待できる!心療内科でよく処方される漢方薬7選

心療内科・精神科で比較的よく用いられる代表例です。同じ名前でも、体質・症状によって合う合わないがあります。自己判断での開始・中止は避け、必ず医師に相談してください。

喉が詰まるような不安に『半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)』

緊張や不安で「喉のつかえ」「息苦しさ」「ため息が増える」といった症状が前面に出るタイプに適しています。気の巡りを整え、飲み込みづらさや胸の圧迫感を和らげる目的で用いられます。人前で話す、外出時に不安が強まる、といった場面の“からだの反応”にもアプローチします。

頭がさえて眠れない夜に『酸棗仁湯(さんそうにんとう)』

布団に入っても考えごとが止まらない、眠りが浅くて夢見が多い、といった“さえざえ型の不眠”に使われる漢方薬です。神経の高ぶりをしずめ、寝つきや途中覚醒の改善を狙います。翌朝のだるさを出しにくい点が好まれます。

イライラと冷えに悩むあなたに『加味逍遙散(かみしょうようさん)』

情緒の波、のぼせや冷え、肩こり、月経関連の不調が重なりやすい体質に適します。気・血の巡りを整え、ストレスの溜め込みを軽くする狙いで用いられます。

子どもから高齢者まで『抑肝散(よくかんさん)』

いらだち、興奮、不眠、歯ぎしりなど“神経の昂ぶり”が目立つときに選ばれます。小児の夜泣きや高齢者の不穏に使われることでも知られ、幅広い年齢層で検討される処方です。

怒りっぽくなった?『柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)』

不安・動悸・焦燥・怒りっぽさ・眠りの浅さといった“過緊張”のサインが揃うときに使われます。小柴胡湯に、気持ちを鎮める竜骨・牡蛎などを加えた構成で、自律神経の高ぶりを落ち着かせます。

「疲れやすい・眠れない・やる気が出ない」に『補中益気湯(ほちゅうえっきとう)』

暑さや過労のあとに“消耗”が続き、食欲低下や倦怠感、午後の眠気、やる気の出なさが目立つときに適している漢方薬です。胃腸の機能を支え、体力の底上げを図る目的で使われます。寝汗が気になる人にも用いられることがあります。

不安・不眠と貧血体質のセットに『加味帰脾湯(かみきひとう)』

不安感、物忘れ、眠りの浅さ、食欲不振が同時にみられ、いわゆる“気血両虚”のサインがあるときに向きます。気分の落ち込みと体力低下の両面を支え、日中の不調と夜間の睡眠を一緒に立て直します。

漢方薬の効果を引き出すために大切なこと

最大のコツは、焦らず、正しく、続けることです。

正しい飲み方と継続

基本的には食前または空腹時に服用すると吸収がよく、効果も出やすくなります。継続的に服用することで、体質改善につながります。

睡眠・食事・運動で相乗効果を高める

漢方薬の効果を引き出すためには、規則正しい睡眠や栄養バランスのとれた食事、軽い運動なども重要です。生活習慣を整えることで、治療効果がより現れやすくなります。

心のケアと体のケアで支える生活習慣

メンタルの不調は、心だけでなく体にも影響します。ストレスをためこまない環境作りや、趣味・人とのつながりなど、心身をトータルで支える習慣を持つことが大切です。

副作用がないってホント?知っておきたい注意点

“天然=絶対に安全”ではありません。体に合わない処方や飲み方をすると、副作用や体調悪化につながることがあります。

「天然だから安心」ではない?体に合わないリスクとは

体質に合わない漢方薬を飲むと、下痢や発疹、胃の不快感などの副作用が出ることがあります。自己判断での服用は避け、医師の診察を受けましょう。

妊娠中・高齢者・子どもに使うときの注意

比較的安全とされる漢方薬ですが、妊娠中や高齢者、小児では慎重な使用が求められます。専門医とよく相談しながら処方を決めることが重要です。

他の薬やサプリとの飲み合わせも要確認

西洋薬やサプリメントとの併用によっては、思わぬ副作用や薬効の変化を起こすこともあります。必ず服用中の薬を医師に伝えるようにしましょう。

漢方薬を上手に活用するために、心療内科で相談してみよう

漢方薬は、こころとからだの“橋渡し”をしてくれる治療薬です。症状の根本に目を向けた治療を希望する方は、ぜひ心療内科で漢方薬について相談してみましょう。

忙しくて受診できない場合にはオンライン診療がおすすめ

仕事や育児、家事などで忙しく、病院に行く時間がなかなか取れないという方も少なくありません。そんなときは、オンライン診療を活用してみるのも一つの方法です。

オンライン診療とは

オンライン診療について

オンライン診療とは、スマートフォンやパソコン、タブレットなどのデバイスを使い、インターネット経由で医師の診察を受けられる医療サービスのことです。病院へ行かずとも、自宅などからビデオ通話を通して医師と直接話せます。初診や再診、薬の処方、会計までの一連の流れがオンライン上で完結するため、通院が難しい方や忙しい方にとって非常に便利です。

心療内科の詳しい情報はこちら

SOKUYAKUとは

「SOKUYAKU(ソクヤク)」は、オンライン診療をより簡単に利用できるサービスです。診察予約から薬の受け取りまでのステップがアプリ内で完結し、デジタルお薬手帳の機能や、お気に入りのクリニック・薬局を登録する機能も備えています。全国どこでも当日または翌日には薬を受け取れる仕組みが整っており、忙しい方でも安心して利用できます。

※初診可否・処方範囲・配送は事前にご確認ください。

心療内科へのご相談はこちら

まとめ

漢方薬は、西洋薬に比べて眠気や依存のリスクが少なく、体質に合わせて柔軟に調整できる点が特徴です。ただし、即効性に欠ける場合があることや、体質に合わないと副作用が出ることもあるため注意してください。

オンライン診療を利用すれば、自宅にいながら漢方薬についての相談や処方を受けられます。ただし、「天然だから安全」と安易に自己判断するのは避けましょう。

こころとからだの両面を支える治療として、信頼できる心療内科医と一緒に、自分に合った方法を見つけていくことが大切です。

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オンライン診療の心療内科×漢方薬でこころの不調にアプローチ|効果と注意点を解説のイメージ

「薬はできるだけ最小限にしたい」「眠気や依存が心配」
そんな思いに寄り添う方法として、心療内科では治療に漢方薬が取り入れられることがあります。
漢方薬は、心の不調を“体質”や“全身のバランス”の乱れとしてとらえ、根本から整えていくアプローチが特徴です。西洋薬とは異なる視点で、補完的な役割を果たします。最近ではオンライン診療での処方も広がり、自宅にいながら気軽に相談できる環境も整ってきました。
この記事では、心療内科で使われる漢方薬の特徴や期待できる効果、注意すべきポイント、よく処方される代表的な処方例、さらには生活習慣の見直しと組み合わせることで高められる効果について、詳しく解説します。

オンライン診療の心療内科における漢方薬とは

心療内科・精神科で使われる漢方薬は、こころの不調を“体質”や“全身のバランス”から整える目的で使用します。眠気や依存の心配が少ないことから、向精神薬の補助として、あるいは症状が軽い段階の選択肢として用いられることもあります。

オンライン診療の心療内科で漢方薬を使う目的と位置づけ

漢方薬の目的は、「からだの不調の手当て」と「不安・抑うつ・いらだち・睡眠の質といった精神症状の底上げ」です。抗うつ薬や抗不安薬といった西洋薬に代わる治療ではありません。そのため、補完的に用いられることが一般的です。

メンタル症状に「体質から向き合う」治療の基本

漢方では、気(エネルギー)・血(血流)・水(体液)のバランスが心身の健康に重要と考えられています。同じ“不安”でも、喉が詰まる感覚が目立つ方、寝つきが悪く夢が多い方、疲れやすく食欲が落ちている方では、選ぶ薬が変わります。随証治療と呼ばれるこの考え方が、個々の症状に細やかに寄り添える理由です。

効果は?副作用は?心療内科で使う漢方薬のメリット・デメリット

漢方薬は自然由来の成分で作られており、穏やかに作用する特徴があります。とはいえ、すべての人に万能ではなく、メリットとデメリットを理解して選択することが大切です。

メリット:眠気が少ない・調整しやすい・併用しやすい・依存性が低い

多くの漢方薬は眠気などの副作用が少なく、長期服用しても依存を起こしにくいため、安心して使いやすい薬です。また、体質に合わせて処方を調整できる柔軟性もあり、西洋薬との併用もしやすいという利点があります。

デメリット:即効性に乏しい・味やにおいの工夫が必要

漢方薬は体質改善を目的とするため、効果を実感するまでに数週間から1ヶ月ほどかかる場合があります。また、独特の味やにおいがあり、服用に慣れるまでに工夫が必要です。

西洋薬との違いと、併用の考え方

西洋薬が“症状そのもの”を直接たたくのが得意なのに対し、漢方薬は“症状を生みやすい土台”を整えるのが得意です。どちらが優れているという話ではなく、状態に合わせて役割分担をするイメージになります。

メンタルに効果が期待できる!心療内科でよく処方される漢方薬7選

心療内科・精神科で比較的よく用いられる代表例です。同じ名前でも、体質・症状によって合う合わないがあります。自己判断での開始・中止は避け、必ず医師に相談してください。

喉が詰まるような不安に『半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)』

緊張や不安で「喉のつかえ」「息苦しさ」「ため息が増える」といった症状が前面に出るタイプに適しています。気の巡りを整え、飲み込みづらさや胸の圧迫感を和らげる目的で用いられます。人前で話す、外出時に不安が強まる、といった場面の“からだの反応”にもアプローチします。

頭がさえて眠れない夜に『酸棗仁湯(さんそうにんとう)』

布団に入っても考えごとが止まらない、眠りが浅くて夢見が多い、といった“さえざえ型の不眠”に使われる漢方薬です。神経の高ぶりをしずめ、寝つきや途中覚醒の改善を狙います。翌朝のだるさを出しにくい点が好まれます。

イライラと冷えに悩むあなたに『加味逍遙散(かみしょうようさん)』

情緒の波、のぼせや冷え、肩こり、月経関連の不調が重なりやすい体質に適します。気・血の巡りを整え、ストレスの溜め込みを軽くする狙いで用いられます。

子どもから高齢者まで『抑肝散(よくかんさん)』

いらだち、興奮、不眠、歯ぎしりなど“神経の昂ぶり”が目立つときに選ばれます。小児の夜泣きや高齢者の不穏に使われることでも知られ、幅広い年齢層で検討される処方です。

怒りっぽくなった?『柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)』

不安・動悸・焦燥・怒りっぽさ・眠りの浅さといった“過緊張”のサインが揃うときに使われます。小柴胡湯に、気持ちを鎮める竜骨・牡蛎などを加えた構成で、自律神経の高ぶりを落ち着かせます。

「疲れやすい・眠れない・やる気が出ない」に『補中益気湯(ほちゅうえっきとう)』

暑さや過労のあとに“消耗”が続き、食欲低下や倦怠感、午後の眠気、やる気の出なさが目立つときに適している漢方薬です。胃腸の機能を支え、体力の底上げを図る目的で使われます。寝汗が気になる人にも用いられることがあります。

不安・不眠と貧血体質のセットに『加味帰脾湯(かみきひとう)』

不安感、物忘れ、眠りの浅さ、食欲不振が同時にみられ、いわゆる“気血両虚”のサインがあるときに向きます。気分の落ち込みと体力低下の両面を支え、日中の不調と夜間の睡眠を一緒に立て直します。

漢方薬の効果を引き出すために大切なこと

最大のコツは、焦らず、正しく、続けることです。

正しい飲み方と継続

基本的には食前または空腹時に服用すると吸収がよく、効果も出やすくなります。継続的に服用することで、体質改善につながります。

睡眠・食事・運動で相乗効果を高める

漢方薬の効果を引き出すためには、規則正しい睡眠や栄養バランスのとれた食事、軽い運動なども重要です。生活習慣を整えることで、治療効果がより現れやすくなります。

心のケアと体のケアで支える生活習慣

メンタルの不調は、心だけでなく体にも影響します。ストレスをためこまない環境作りや、趣味・人とのつながりなど、心身をトータルで支える習慣を持つことが大切です。

副作用がないってホント?知っておきたい注意点

“天然=絶対に安全”ではありません。体に合わない処方や飲み方をすると、副作用や体調悪化につながることがあります。

「天然だから安心」ではない?体に合わないリスクとは

体質に合わない漢方薬を飲むと、下痢や発疹、胃の不快感などの副作用が出ることがあります。自己判断での服用は避け、医師の診察を受けましょう。

妊娠中・高齢者・子どもに使うときの注意

比較的安全とされる漢方薬ですが、妊娠中や高齢者、小児では慎重な使用が求められます。専門医とよく相談しながら処方を決めることが重要です。

他の薬やサプリとの飲み合わせも要確認

西洋薬やサプリメントとの併用によっては、思わぬ副作用や薬効の変化を起こすこともあります。必ず服用中の薬を医師に伝えるようにしましょう。

漢方薬を上手に活用するために、心療内科で相談してみよう

漢方薬は、こころとからだの“橋渡し”をしてくれる治療薬です。症状の根本に目を向けた治療を希望する方は、ぜひ心療内科で漢方薬について相談してみましょう。

忙しくて受診できない場合にはオンライン診療がおすすめ

仕事や育児、家事などで忙しく、病院に行く時間がなかなか取れないという方も少なくありません。そんなときは、オンライン診療を活用してみるのも一つの方法です。

オンライン診療とは

オンライン診療について

オンライン診療とは、スマートフォンやパソコン、タブレットなどのデバイスを使い、インターネット経由で医師の診察を受けられる医療サービスのことです。病院へ行かずとも、自宅などからビデオ通話を通して医師と直接話せます。初診や再診、薬の処方、会計までの一連の流れがオンライン上で完結するため、通院が難しい方や忙しい方にとって非常に便利です。

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「SOKUYAKU(ソクヤク)」は、オンライン診療をより簡単に利用できるサービスです。診察予約から薬の受け取りまでのステップがアプリ内で完結し、デジタルお薬手帳の機能や、お気に入りのクリニック・薬局を登録する機能も備えています。全国どこでも当日または翌日には薬を受け取れる仕組みが整っており、忙しい方でも安心して利用できます。

※初診可否・処方範囲・配送は事前にご確認ください。

まとめ

漢方薬は、西洋薬に比べて眠気や依存のリスクが少なく、体質に合わせて柔軟に調整できる点が特徴です。ただし、即効性に欠ける場合があることや、体質に合わないと副作用が出ることもあるため注意してください。

オンライン診療を利用すれば、自宅にいながら漢方薬についての相談や処方を受けられます。ただし、「天然だから安全」と安易に自己判断するのは避けましょう。

こころとからだの両面を支える治療として、信頼できる心療内科医と一緒に、自分に合った方法を見つけていくことが大切です。

コメント 精神科診療において漢方薬は、西洋薬だけでは十分に対応しきれない不安、不眠、身体症状を伴うストレス反応などに有用です。まず大切なのは「補完的に用いる」姿勢であり、抗うつ薬や抗不安薬の代替ではなく、症状を和らげ体質を整えるサポート役と捉えることです。例えば、喉のつかえを伴う不安には半夏厚朴湯、不眠には酸棗仁湯、イライラには加味逍遙散など、症状の現れ方に応じた処方選択が可能です。ただし効果発現までに数週間を要することが多いため、焦らず継続することが重要です。また「天然だから安全」とは限らず、体質に合わなければ副作用も起こりえます。オンライン診療であっても、必ず医師の診察のもとで選択・調整し、生活習慣改善と併用することが望まれます。

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監修医師 伊藤 有毅
経歴:
2012年 東北大学医学部医学科卒
2014年 東京大学医学部精神神経科
2015年 都立松沢病院
2018年 柏メンタルクリニック
免許・資格:医師免許、日本医師会認定産業医、日本医師会認定健康スポーツ医

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