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見た目より痛みが怖い?片側だけにでる帯状疱疹のサインを見逃さないで!

帯状疱疹が痛いのはいつ?なんで痛い?

帯状疱疹は、ただの発疹や水ぶくれだけの病気ではありません。多くの方が最もつらいと感じるのは、その痛みです。しかし、実際にかかるとその痛みは想像以上に強く、生活に大きな影響を及ぼします。では、帯状疱疹はいつ、どのように痛みが出るのでしょうか。

ピリピリした痛みやかゆみから始まる

帯状疱疹の痛みは、赤い発疹が現れる前から始まることがほとんどです。体の片側に、ピリピリ、チクチクとした違和感や軽い痛み、かゆみを感じるようになります。これは、神経の中に潜んでいたウイルスが再び活動を始め、神経に炎症を起こすためです。疲れや肩こりと勘違いすることもありますが、発疹へとつながるサインです。

赤いぶつぶつとともに痛みが増してくる

初期のピリピリした痛みのあと、皮膚に赤い斑点が帯状に現れ、小さな水ぶくれへと変わります。このとき、痛みはさらに強くなり、「焼けるような」「刺すような」と表現されるほどです。水ぶくれが破れ、かさぶたになって治っていく過程でも痛みは続き、日常生活に大きな負担となります。

見た目以上にツライのは“神経”が傷んでいるから

帯状疱疹の痛みがつらいのは、皮膚の表面だけでなく、その奥の神経がウイルスに傷つけられているためです。皮膚の症状は治っても、神経の傷が癒えるには時間がかかるため、痛みが長引くことがあります。見た目はきれいになっていても、痛みだけが残ることがあるのです。

帯状疱疹の痛みが出やすい部位は

帯状疱疹は、体のどこにでも起こりますが、特に発症しやすい場所があります。

上半身に多く見られる

上半身に発症しやすく、上腕から胸や背中にかけて約30%、お腹や背中周辺では約20%の割合です。人によっては腕の付け根から脇の下、背中にかけて帯のように発疹が広がります。上半身は動かす機会が多いため、仕事や家事が思うようにできないかもしれません。

参考:コラム | 中村AJペインクリニック

https://www.aj-clinic.com/column/1781/

顔や目のまわり、首にも発症する

顔に現れる割合は18%程度です。顔や首に帯状疱疹が出ると、痛みだけでなく、視力や聴力にまで影響することがあります。目の周囲にできる「眼部帯状疱疹」は、角膜炎や結膜炎を引き起こし、視力障害を残すこともあるため、早期の治療が必須です。

 

耳の周りに発症する場合は、顔面神経麻痺や耳鳴り、難聴を伴う「ラムゼイ・ハント症候群」という合併症につながる可能性もあります。首筋や顔にできると、人目が気になり精神的な負担を感じる方も多いです。

 

目の周りにできる帯状疱疹について詳しく解説

腕や背中、下半身にも帯状疱疹が現れる

下半身に出ると、歩くたびに痛みが走るため、外出や通勤が困難になる方もいます。また、背中は自分では皮膚の変化に気づきにくい場所です。痛みの原因がわからずに受診が遅れることも少なくありません。

見た目が治っても、終わらない痛み「帯状疱疹後神経痛(PHN)」

帯状疱疹の最もやっかいな合併症として知られているのが、帯状疱疹後神経痛(PHN)です。

皮膚が治っても痛い理由と症状

帯状疱疹後神経痛は、ウイルスによって神経が損傷を受けたことで、神経が過剰に興奮したり、自然に痛みを感じてしまったり、痛みを抑える仕組みがうまく働かなくなることが原因と考えられています。この痛みは皮膚の見た目が元に戻っても消えません。痛覚が敏感になったり、本来痛みを感じない刺激でも痛みを感じるアロディニアといった症状が現れます。

帯状疱疹後神経痛になりやすい方の特徴

PHNは誰でもなる可能性がありますが、高齢者で発症率が高くなります。50歳を超えると、帯状疱疹後神経痛のリスクが急激に高まります。発疹が重症だった方、初期から痛みが強かった方、免疫力が低下している病気をお持ちの方は、神経のダメージが大きくなりやすく、痛みが長期化しやすいといわれています。

痛みは日常生活へも影響

帯状疱疹後神経痛は、長期間続くこともあり、数ヶ月から数年、まれに十年以上苦しむ方もいます。痛みのために外出や仕事ができなくなり、趣味や人付き合いを避けるようになる方も少なくありません。痛みで眠れず、心身ともに疲れてしまう方も多く、生活の質を保つためには適切な治療とサポートが大切です。

帯状疱疹の痛みを和らげるための治療法

帯状疱疹は痛みの管理がとても重要です。適切な治療を受けることで、痛みを軽減し、帯状疱疹後神経痛の予防にもつながります。

抗ウイルス薬はできるだけ早く始めることが重要

治療の中心は抗ウイルス薬です。ウイルスの増殖を抑え、神経へのダメージを軽減する役割があります。発疹が出てから72時間以内に治療を開始するのが最も効果的とされています。気づくのが遅れてしまった場合でも、できるだけ早く受診し、適切な治療を受けることが大切です。

痛みには鎮痛薬や神経ブロックも選択肢

帯状疱疹の痛みには、痛み止め(鎮痛薬)を使いますが、不十分な場合は、神経障害性疼痛に効く薬や抗うつ薬が用いられることがあります。また、痛みが特に強い方には、ペインクリニックで神経ブロック注射をする方法もあります。これは、痛みの伝達を一時的に遮断する方法で、強い痛みを和らげるのに有効です。

帯状疱疹の痛みを予防するには

帯状疱疹は、発症してしまうと強い痛みを伴い、後遺症として長く痛みが残ることもあります。だからこそ、日頃から発症を防ぐ意識を持ち、免疫力を保つことがとても大切です。

免疫力を落とさない生活が基本

帯状疱疹は、過労やストレスなどで免疫力が低下したときに発症しやすくなります。十分な睡眠をとり、栄養バランスの良い食事、適度な運動を心がけましょう。疲れをため込まないように、無理のない生活習慣を続けることが大切です。

50歳からはワクチンでの予防もおすすめ

帯状疱疹ワクチンには2種類あり、どちらも50歳以上の方が対象です。ワクチンを接種することで発症リスクを大幅に減らすことができ、もし発症しても症状が軽く済むことがわかっています。帯状疱疹後神経痛の予防効果も期待されているので、特に高齢の方は医師と相談の上、接種を検討してみてください。

 

帯状疱疹ワクチンについて詳しく解説

痛みを我慢しないで。帯状疱疹は早めの受診が大切

帯状疱疹は、痛みを我慢していると症状が悪化し、治るまでに時間がかかってしまうことがあります。初期のうちに正しい治療を始めることで、痛みを和らげ、後遺症を防ぐことが可能です。少しでも「おかしいな」と感じたら自己判断せず、早めに皮膚科や内科を受診しましょう。

忙しくて通院する時間がない方にはオンライン診療もおすすめ

仕事や家事でなかなか病院に行けない方でも、帯状疱疹は放置せず早めの治療が大切です。そんな場合には、オンライン診療を活用しましょう。

オンライン診療とは

オンライン診療について

オンライン診療とは、インターネットにつながるデバイスを使って、自宅などから医師の診察を受けられる便利な医療サービスです。スマートフォン、タブレット、パソコンのビデオ通話を通じて、直接医師と会話ができ、診察予約、問診、診断、処方箋の発行、支払いまでがオンラインで完結します。時間や移動の負担を減らしながら、必要な治療を受けられます。

SOKUYAKUとは

SOKUYAKU(ソクヤク) は、オンライン診療をよりスムーズに行えるサービスです。診察の予約からお薬の受け取りまで、アプリ一つで簡単に操作できます。

 

専門スタッフによるサポートや、かかりつけのクリニックや薬局の登録機能、お薬手帳のデジタル管理など便利な機能も充実しています。全国どこでも当日または翌日にお薬が届くため、忙しい方でも安心です。

オンラインで受診できる医療機関を探す⇒

まとめ

帯状疱疹は皮膚の発疹が治っても痛みが続くことがあります。それは、「帯状疱疹後神経痛(PHN)」と呼ばれる厄介な後遺症です。痛みの正体は、傷ついた神経が過敏になっているためで、放っておくと長引いてしまうこともあります。だからこそ、早い段階での治療が何よりも大切です。

 

治療には、抗ウイルス薬や痛みを和らげる鎮痛薬、神経ブロック注射などさまざまな方法があります。また、普段から免疫力を落とさない生活を心がけ、ワクチン接種で予防することも効果的です。少しでも「いつもと違う痛みかも」と思ったら、我慢せずに早めに皮膚科を受診し、必要なケアを受けるようにしましょう。

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見た目より痛みが怖い?片側だけにでる帯状疱疹のサインを見逃さないで!のイメージ

帯状疱疹は、体の片側だけに突然出てくる発疹と、それに伴う痛みが特徴です。一見すると小さな発疹にしか見えなくても、実際には神経が炎症を起こしているため、想像以上に強い痛みを伴います。最初は軽いかゆみやピリピリとした違和感から始まることが多く、「疲れかな」と思って放置すると悪化するケースも少なくありません。早期に気づいて適切に対処することが、痛みを最小限に抑えるカギです。この記事では、帯状疱疹の痛みの特徴から治療法、予防についてわかりやすくお届けします。

帯状疱疹が痛いのはいつ?なんで痛い?

帯状疱疹は、ただの発疹や水ぶくれだけの病気ではありません。多くの方が最もつらいと感じるのは、その痛みです。しかし、実際にかかるとその痛みは想像以上に強く、生活に大きな影響を及ぼします。では、帯状疱疹はいつ、どのように痛みが出るのでしょうか。

ピリピリした痛みやかゆみから始まる

帯状疱疹の痛みは、赤い発疹が現れる前から始まることがほとんどです。体の片側に、ピリピリ、チクチクとした違和感や軽い痛み、かゆみを感じるようになります。これは、神経の中に潜んでいたウイルスが再び活動を始め、神経に炎症を起こすためです。疲れや肩こりと勘違いすることもありますが、発疹へとつながるサインです。

赤いぶつぶつとともに痛みが増してくる

初期のピリピリした痛みのあと、皮膚に赤い斑点が帯状に現れ、小さな水ぶくれへと変わります。このとき、痛みはさらに強くなり、「焼けるような」「刺すような」と表現されるほどです。水ぶくれが破れ、かさぶたになって治っていく過程でも痛みは続き、日常生活に大きな負担となります。

見た目以上にツライのは“神経”が傷んでいるから

帯状疱疹の痛みがつらいのは、皮膚の表面だけでなく、その奥の神経がウイルスに傷つけられているためです。皮膚の症状は治っても、神経の傷が癒えるには時間がかかるため、痛みが長引くことがあります。見た目はきれいになっていても、痛みだけが残ることがあるのです。

帯状疱疹の痛みが出やすい部位は

帯状疱疹は、体のどこにでも起こりますが、特に発症しやすい場所があります。

上半身に多く見られる

上半身に発症しやすく、上腕から胸や背中にかけて約30%、お腹や背中周辺では約20%の割合です。人によっては腕の付け根から脇の下、背中にかけて帯のように発疹が広がります。上半身は動かす機会が多いため、仕事や家事が思うようにできないかもしれません。

参考:コラム | 中村AJペインクリニック

https://www.aj-clinic.com/column/1781/

顔や目のまわり、首にも発症する

顔に現れる割合は18%程度です。顔や首に帯状疱疹が出ると、痛みだけでなく、視力や聴力にまで影響することがあります。目の周囲にできる「眼部帯状疱疹」は、角膜炎や結膜炎を引き起こし、視力障害を残すこともあるため、早期の治療が必須です。

 

耳の周りに発症する場合は、顔面神経麻痺や耳鳴り、難聴を伴う「ラムゼイ・ハント症候群」という合併症につながる可能性もあります。首筋や顔にできると、人目が気になり精神的な負担を感じる方も多いです。

 

目の周りにできる帯状疱疹について詳しく解説

腕や背中、下半身にも帯状疱疹が現れる

下半身に出ると、歩くたびに痛みが走るため、外出や通勤が困難になる方もいます。また、背中は自分では皮膚の変化に気づきにくい場所です。痛みの原因がわからずに受診が遅れることも少なくありません。

見た目が治っても、終わらない痛み「帯状疱疹後神経痛(PHN)」

帯状疱疹の最もやっかいな合併症として知られているのが、帯状疱疹後神経痛(PHN)です。

皮膚が治っても痛い理由と症状

帯状疱疹後神経痛は、ウイルスによって神経が損傷を受けたことで、神経が過剰に興奮したり、自然に痛みを感じてしまったり、痛みを抑える仕組みがうまく働かなくなることが原因と考えられています。この痛みは皮膚の見た目が元に戻っても消えません。痛覚が敏感になったり、本来痛みを感じない刺激でも痛みを感じるアロディニアといった症状が現れます。

帯状疱疹後神経痛になりやすい方の特徴

PHNは誰でもなる可能性がありますが、高齢者で発症率が高くなります。50歳を超えると、帯状疱疹後神経痛のリスクが急激に高まります。発疹が重症だった方、初期から痛みが強かった方、免疫力が低下している病気をお持ちの方は、神経のダメージが大きくなりやすく、痛みが長期化しやすいといわれています。

痛みは日常生活へも影響

帯状疱疹後神経痛は、長期間続くこともあり、数ヶ月から数年、まれに十年以上苦しむ方もいます。痛みのために外出や仕事ができなくなり、趣味や人付き合いを避けるようになる方も少なくありません。痛みで眠れず、心身ともに疲れてしまう方も多く、生活の質を保つためには適切な治療とサポートが大切です。

帯状疱疹の痛みを和らげるための治療法

帯状疱疹は痛みの管理がとても重要です。適切な治療を受けることで、痛みを軽減し、帯状疱疹後神経痛の予防にもつながります。

抗ウイルス薬はできるだけ早く始めることが重要

治療の中心は抗ウイルス薬です。ウイルスの増殖を抑え、神経へのダメージを軽減する役割があります。発疹が出てから72時間以内に治療を開始するのが最も効果的とされています。気づくのが遅れてしまった場合でも、できるだけ早く受診し、適切な治療を受けることが大切です。

痛みには鎮痛薬や神経ブロックも選択肢

帯状疱疹の痛みには、痛み止め(鎮痛薬)を使いますが、不十分な場合は、神経障害性疼痛に効く薬や抗うつ薬が用いられることがあります。また、痛みが特に強い方には、ペインクリニックで神経ブロック注射をする方法もあります。これは、痛みの伝達を一時的に遮断する方法で、強い痛みを和らげるのに有効です。

帯状疱疹の痛みを予防するには

帯状疱疹は、発症してしまうと強い痛みを伴い、後遺症として長く痛みが残ることもあります。だからこそ、日頃から発症を防ぐ意識を持ち、免疫力を保つことがとても大切です。

免疫力を落とさない生活が基本

帯状疱疹は、過労やストレスなどで免疫力が低下したときに発症しやすくなります。十分な睡眠をとり、栄養バランスの良い食事、適度な運動を心がけましょう。疲れをため込まないように、無理のない生活習慣を続けることが大切です。

50歳からはワクチンでの予防もおすすめ

帯状疱疹ワクチンには2種類あり、どちらも50歳以上の方が対象です。ワクチンを接種することで発症リスクを大幅に減らすことができ、もし発症しても症状が軽く済むことがわかっています。帯状疱疹後神経痛の予防効果も期待されているので、特に高齢の方は医師と相談の上、接種を検討してみてください。

 

帯状疱疹ワクチンについて詳しく解説

痛みを我慢しないで。帯状疱疹は早めの受診が大切

帯状疱疹は、痛みを我慢していると症状が悪化し、治るまでに時間がかかってしまうことがあります。初期のうちに正しい治療を始めることで、痛みを和らげ、後遺症を防ぐことが可能です。少しでも「おかしいな」と感じたら自己判断せず、早めに皮膚科や内科を受診しましょう。

忙しくて通院する時間がない方にはオンライン診療もおすすめ

仕事や家事でなかなか病院に行けない方でも、帯状疱疹は放置せず早めの治療が大切です。そんな場合には、オンライン診療を活用しましょう。

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オンライン診療とは、インターネットにつながるデバイスを使って、自宅などから医師の診察を受けられる便利な医療サービスです。スマートフォン、タブレット、パソコンのビデオ通話を通じて、直接医師と会話ができ、診察予約、問診、診断、処方箋の発行、支払いまでがオンラインで完結します。時間や移動の負担を減らしながら、必要な治療を受けられます。

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専門スタッフによるサポートや、かかりつけのクリニックや薬局の登録機能、お薬手帳のデジタル管理など便利な機能も充実しています。全国どこでも当日または翌日にお薬が届くため、忙しい方でも安心です。

まとめ

帯状疱疹は皮膚の発疹が治っても痛みが続くことがあります。それは、「帯状疱疹後神経痛(PHN)」と呼ばれる厄介な後遺症です。痛みの正体は、傷ついた神経が過敏になっているためで、放っておくと長引いてしまうこともあります。だからこそ、早い段階での治療が何よりも大切です。

 

治療には、抗ウイルス薬や痛みを和らげる鎮痛薬、神経ブロック注射などさまざまな方法があります。また、普段から免疫力を落とさない生活を心がけ、ワクチン接種で予防することも効果的です。少しでも「いつもと違う痛みかも」と思ったら、我慢せずに早めに皮膚科を受診し、必要なケアを受けるようにしましょう。

コメント 帯状疱疹は皮膚症状より先に、片側だけに走るチクチク・ピリピリとした神経痛様の違和感が出ることが多く、ここが最初のサインです。数時間〜数日以内に同じ部位に赤い発疹や小水疱が帯状に出現したら、72時間以内に抗ウイルス薬を開始することで痛みと後遺症を大幅に抑制できます。50歳以上や疲労・ストレスが続く方は、この「片側の神経痛」を見逃さず早期受診を心がけてください。

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監修医師 松澤 宗範
青山メディカルクリニック院長/慶応義塾大学病院形成外科

皮膚科, 形成外科, 総合内科, 美容外科, 美容皮膚科, 先端医療, 再生医療

2014年3月 近畿大学医学部医学科卒業 2014年4月 慶應義塾大学病院初期臨床研修医 2016年4月 慶應義塾大学病院形成外科入局 2016年10月 佐野厚生総合病院形成外科 2017年4月 横浜市立市民病院形成外科 2018年4月 埼玉医科総合医療センター形成外科・美容外科 2018年10月 慶應義塾大学病院形成外科助教休職 2019年2月 銀座美容外科クリニック 分院長 2020年5月 青山メディカルクリニック 開業
青山メディカルクリニック院長/慶応義塾大学病院形成外科 皮膚科, 形成外科, 総合内科, 美容外科, 美容皮膚科, 先端医療, 再生医療 2014年3月 近畿大学医学部医学科卒業 2014年4月 慶應義塾大学病院初期臨床研修医 2016年4月 慶應義塾大学病院形成外科入局 2016年10月 佐野厚生総合病院形成外科 2017年4月 横浜市立市民病院形成外科 2018年4月 埼玉医科総合医療センター形成外科・美容外科 2018年10月 慶應義塾大学病院形成外科助教休職 2019年2月 銀座美容外科クリニック 分院長 2020年5月 青山メディカルクリニック 開業

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