【大人の39度・40度の熱の対処】急な大人の発熱の原因と対処法を紹介
この記事の結論
- 38度前後の熱でも、意識や呼吸がふだんどおりで水分補給ができていれば、まずは自宅で安静にして様子を見ることもできます。
- 息苦しい、けいれんを起こした、意識がもうろうとしているときは、熱の高さにかかわらず、すぐに119番へ連絡しましょう。
- 微熱でも3〜4日以上長引くときや、持病がある・高齢などで重症化しやすいときは、早めに内科や発熱外来を受診しましょう。
- 夜間・休日に受診を迷うときは#7119(実施地域のみ)などの救急の電話相談を。通院がつらいときは、オンライン診療で発熱外来を受診する方法もあります。
大人なのに発熱が......なんてことを経験したことがある方は多いのではないでしょうか。
発熱が起こる原因と発熱時の対処法をよく理解し、急な発熱にも落ち着いた対応ができるようにしましょう。
この記事では想定される原因と発熱時の対処法、また特に注意すべき症状について解説します。
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大人の発熱は何度から?受診の目安と様子を見てよいケース
発熱・高熱・微熱の基準と平熱の個人差
感染症法にもとづく届出の基準では、体温が37.5度以上を「発熱」、38度以上を「高熱」としています。
ただし平熱には個人差があり、同じ人でも朝は低く、夕方にかけて高くなるという1日の中での変動があります。体温計の表示だけでなく、普段の平熱との差がどのくらいあるかを確認しましょう。37度台の微熱が続くときは、だるさや食欲の低下など、熱以外の自覚症状を伴っていないかにも目を向けましょう。
39度・40度の高熱が出ると、汗とともに水分が失われて脱水を起こしやすくなり、体力の消耗も大きくなります。40度を超えるときや、反対に35度を下回るほど体温が下がったときは、早急な受診が必要です。
自宅で様子を見てよいケースと受診を考えたい目安
熱があっても、意識や呼吸がふだんどおりで、水分補給ができ、トイレや着替えなど身の回りのことを自分でこなせるなら、まずは自宅で安静にして様子を見ることもできます。一方、次のような場合は早めに受診を検討しましょう。
- 熱が24〜48時間以上続いている(危険なサインがなくても、まずは医療機関に電話で相談)
- 微熱を含め、熱が3〜4日以上長引いている
- いったん下がった熱が、再び上がってきた
- インフルエンザや新型コロナを疑う症状があり、持病がある・高齢であるなど重症化しやすい
- 熱のつらさで眠れない、水分がとりにくい
ただし、次の章で紹介する危険なサインがある場合は、日数にかかわらず、すぐに119番への連絡や受診をしてください。
すぐに受診・救急相談が必要な危険なサイン
発熱に次のような症状が加わっている場合は、早急な対応が必要です。緊急度を見極める手がかりは、熱の高さよりも意識や呼吸の状態にあります。危険なサインを見逃さないよう、次の項目を確認しましょう。
救急車(119番)を呼ぶ目安になる症状
次のような症状があるときは、すぐに119番に連絡してください。
- 意識がもうろうとしている、頭がぼんやりして会話がかみ合わない、呼びかけに対する反応が乏しい(意識障害)
- 息苦しい、呼吸が速い、唇や顔の色が悪い(呼吸困難)
- けいれんを起こした(意識がないまま手足が突っ張る、ガクガクと動く)
- 激しい頭痛があり、首の後ろが硬くてあごを胸につけられない、部屋の明かりがまぶしくて目を開けていられない
- 起き上がれないほどぐったりしている
このうち頭痛と首の硬さが重なる場合は、脳を包む膜や脳そのものに炎症が起こる髄膜炎・脳炎の可能性があり、重篤な病気のサインです。
急いで受診したい症状と重症化しやすい人
次のような症状があるときは、夜間や休日でも救急外来を含めて急いで受診しましょう。救急車を呼ぶべきか迷う場合は、#7119(救急安心センター事業)を実施している地域であれば、電話で医師や看護師などから受診の必要性や受診先について助言を受けられます。実施していない地域では、各自治体が設けている救急の電話相談窓口を利用してください。
- 何度も吐く、下痢の回数が多いなどで水分がとれず、尿がほとんど出ない(脱水のおそれ)
- 皮膚に、押しても色が消えない赤紫色の小さな斑点が出る、または発疹が急に広がっていく
- 胸の痛みや動悸がある、腹部に強い痛みがある
- 血圧が下がり、ふらつきや冷や汗がある
- 40度を超える高熱、または35度を下回るほどの体温の低下
- マラリアなどの感染症が流行している地域から最近帰国した
また、糖尿病や心臓・肺の病気(ぜんそくなどの呼吸器疾患を含む)がある方、免疫を抑える薬を使っている方、高齢の方、妊娠中の方は、感染症にかかると重症化しやすいため、軽い症状でも早めに相談してください。
自宅でできる発熱時の対処法|水分補給・安静・解熱剤の使い方
熱が出たときにどうすればよいのかを押さえておけば急な発熱時にも慌てず対処することが可能です。この章では自宅でできる発熱時の対処法を、取り組みやすい順番に紹介します。
- こまめな水分補給
- 食べられるものを少しずつ食べる
- 安静にして体温を調整する
- 市販の解熱剤を正しく使う
こまめな水分補給で脱水を防ぐ
まずはこまめな水分補給です。発熱時は発汗量が増加することに加え、不感蒸泄と呼ばれる発汗以外の水分喪失も増加することがわかっています。つまり、発熱時には通常時と比較して急速に水分が失われることになり、対策が必要です。
水分を摂取する際には一度に多くの水分を摂取するのではなく、少量をこまめに飲むことをおすすめいたします。
また、水分を摂取する際には水道水やミネラルウォーターではなく、スポーツドリンクや経口補水液など糖やミネラルが含まれるものを摂取しましょう。発汗に伴い、水分だけでなくミネラルも体外に流出して不足するためです。
高熱で汗を多くかいたときや、下痢・嘔吐が続くときは、脱水を起こしやすい状態です。尿の量が目に見えて減っている、尿の色が濃い、唇や舌が乾いている、立ちくらみやめまいがある――こうした変化は、体の水分が足りなくなっているサインです。水分をほとんど摂ることができない状態が続くと、点滴で水分や電解質を投与する治療が必要になることもあるため、早めに受診しましょう。
食事は食べられるものを少しずつ
次は栄養補給についてです。発熱時には体力を激しく消耗します。ご自身が食べやすいと思うものを選び、摂取してください。
体内に必要な栄養素が欠乏していると感染症に罹患するリスクが高まることが知られています。
食欲が落ちているときは、普段どおりの食事にこだわらず、スープや雑炊、ゼリー飲料のように喉を通りやすいものから試してみましょう。
安静にして、寒気と火照りに合わせて体温を調整
発熱時には十分な休息が必要不可欠です。発熱時に体内で引き起こされている免疫応答では多くの体力を消耗します。いつもよりも長く、十分な睡眠時間を確保しましょう。
熱があるあいだは仕事や家事を控え、できるだけ安静に過ごしましょう。熱の上がり始めに寒気や震えがあるときは、掛け布団を1枚増やすなどして保温します。寒気による震えは、意識がはっきりしていて受け答えができる点が、けいれんとの違いです。震えている最中に名前を呼んでも反応がない場合は、けいれんの可能性があるため119番に連絡しましょう。
熱が上がりきって体が火照ってきたら、太い血管が通る首の周りや脇を、タオルで包んだ保冷剤で冷やし、体にこもった熱を逃がしましょう。室温は暑すぎず寒すぎない程度に調整し、汗をかいたら早めに着替えます。
家族と暮らしている場合は、部屋を分けてこまめに換気するなど、周囲への感染対策も心がけてください。
市販の解熱剤を使うときの注意点
特に発熱がつらい場合の対処方法について説明します。発熱には体の免疫応答を活性化するという大切な役割があります。そのため、熱をむやみに下げる必要はありません。
しかしながら、どうしても熱を下げる必要がある場合、もしくは熱がつらく耐えられない場合には解熱剤を使用することも可能です。
発熱時に使用可能な解熱剤は大きく分けて2種類あります。アセトアミノフェンと、ロキソプロフェンナトリウムをはじめとする非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)です。
それぞれの特徴を紹介しますが、解熱剤の使用はあくまで対症療法であるということを覚えておきましょう。
アセトアミノフェン
アセトアミノフェンの詳細な作用機序は明らかになっていませんが、中枢神経系に作用して体温上昇を抑制すると考えられています。
ロキソプロフェンナトリウム
ロキソプロフェンナトリウムは、非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)に分類される成分です。体内で炎症が起こると、プロスタグランジンという物質がつくられます。このプロスタグランジンは痛みや発熱に関わっています。ロキソプロフェンナトリウムは、プロスタグランジンの合成を抑制することで解熱・鎮痛効果を発揮します。胃腸に負担がかかることがあるため、空腹時を避けて服用しましょう。
服用するときに共通する注意点
市販の解熱剤を服用するときは、添付文書に書かれた用法・用量と、次に飲むまでの間隔を守りましょう。かぜ薬(総合感冒薬)にもアセトアミノフェンなどの解熱成分が含まれていることが多く、解熱剤と一緒に飲むと解熱成分が重なってしまいます。ロキソプロフェンナトリウムを含む市販薬の添付文書でも、ほかの解熱鎮痛薬やかぜ薬と一緒に服用しないよう記載されています。妊娠中の方や、持病の治療で薬を飲んでいる方は、飲み合わせや体への影響を確認するため、購入時に薬剤師へ相談してください。
解熱剤の効き目は一時的で、熱の原因になっている病気を治すものではありません。高熱のつらさで眠れない、水分もとりにくいといったときに使い、薬が切れるたびに熱がぶり返して下がらない状態が長引くときは、受診して原因を確かめましょう。
大人の発熱の主な原因と見分け方
大人の発熱の原因で多いのは、かぜやインフルエンザなどの感染症ですが、感染症以外の病気で熱が出ることもあります。熱の出方やほかの症状から、考えられる原因の目安を知っておきましょう。
発熱が起こるしくみ
細菌やウイルスが体に入ると、免疫の働きによって発熱物質がつくられます。この物質が脳の視床下部に届くと、体温の目標値が普段より高く切り替わり、体は震えで熱をつくりながら、皮膚の血管を縮めて熱を逃がさないようにして体温を上げます。
体温が上がると、免疫を担う白血球が活発に働き、ウイルスは増えにくくなると考えられています。熱は体を守るための反応の一つなので、むやみに下げる必要はありませんが、つらさが強いときは無理をせずに対処しましょう。
かぜ・インフルエンザ・新型コロナの見分け方
発熱の原因でとくに多いのが、かぜ・インフルエンザ・新型コロナといった呼吸器の感染症です。症状だけで確実に見分けることはできませんが、熱の出方や症状には次のような違いがあります。
表① かぜ・インフルエンザ・新型コロナの特徴の目安
| 項目 | かぜ | インフルエンザ | 新型コロナ |
|---|---|---|---|
| 熱の出方 | 出ても微熱程度のことが多い | 38度以上の高熱が急に出る | 微熱から高熱までさまざま |
| 主な症状 | 喉の痛み、鼻水、くしゃみ、咳 | 頭痛、関節痛、筋肉痛、強いだるさなど全身の症状 | 喉の痛み、咳、だるさなど。かぜやインフルエンザと似ている |
インフルエンザは、例年12〜3月に流行します。インフルエンザや新型コロナかどうかは検査で確認します。とくにインフルエンザでは、発症してまもない時期はウイルスの量が少なく、感染していても検査で陰性と出ることがあるため、検査を受ける時期は医師に相談しましょう。
抗インフルエンザウイルス薬は、発症から48時間以内に服用を始めると発熱期間が通常1〜2日短くなるとされています。流行期に急な高熱が出て感染を疑うときは、早めに受診を検討してください。
高熱や強い症状が出やすい感染症
- 肺炎:細菌やウイルスなどが肺に感染して炎症が起こる病気で、日本人の死因の第5位(2025年)です。高熱に加えて、痰がからむ咳、息苦しい感じ、胸の痛みが出ることがあります。高齢の方や持病のある方は重症化しやすいため、呼吸が速い、息切れがするといった症状があれば早めに受診しましょう。
- 食中毒(感染性胃腸炎):細菌やウイルスに汚染された食べ物が原因で、腹痛や嘔吐、下痢とともに熱が出ます。国内の細菌性食中毒では、加熱が不十分な鶏肉などによるカンピロバクターの発生件数が多くなっています。嘔吐や下痢が続くと脱水を起こしやすいため、水分補給を優先しましょう。
感染症以外の原因
- ストレス:強いストレスがかかる場面で体温が上がる「心因性発熱」があります。体温が上がるしくみは、まだ十分には解明されていません。
- 自己免疫の病気:関節リウマチのように、体を守るはずの免疫が誤って自分の関節や臓器を標的にしてしまう病気では、関節の痛みや腫れとともに発熱が続くことがあります。
- がん:がんそのものが原因で起こる「腫瘍熱」のほか、治療で免疫の働きが落ちて感染症を起こしやすくなることもあります。
原因がはっきりしない熱が長引くときは、放置せずに内科で原因を調べてもらいましょう。
発熱で受診するなら何科?夜間・休日の相談先と受診前の準備
かかりつけ医がいれば相談を、いなければ内科・発熱外来へ
大人の発熱は、まず内科(一般内科)が基本の受診先です。持病で通院している方は、体の状態をよく知るかかりつけ医に相談するとスムーズです。
咳や喉の痛みがあり、インフルエンザや新型コロナなどの感染症を疑う場合は、発熱外来を設けているクリニックや病院が選択肢になります。発熱患者の受け入れ方(時間帯、入口、予約の要否など)は医療機関ごとに異なるため、受診前に電話やWebで確認しましょう。周りの人にうつることのないよう、移動の際はマスクを着け、電車やバスよりも人との接触が少ない手段を選んでください。
夜間・休日は#7119や救急の電話相談を活用
夜間や休日に熱が出ても、意識や呼吸がふだんどおりで水分補給もできているなら、すぐに救急外来へ向かわず、自宅で安静にして朝を待ってから受診する方法もあります。ただし、前述の「救急車(119番)を呼ぶ目安になる症状」がある場合は、時間帯にかかわらず救急車を呼んでください。「急いで受診したい症状」がある場合や、重症化しやすい方は、夜間・休日でも救急外来を受診するか、#7119などに相談しましょう。
救急外来を受診すべきか迷うときは、#7119(実施地域のみ)や、各自治体が設けている救急の電話相談窓口を利用しましょう。危険なサインがなく、通院がつらい場合は、土日祝や夜間に診療しているオンライン診療の医療機関を利用する方法もあります。
受診前に整理しておきたい4つの情報
医師が原因を絞り込みやすいよう、次の情報をメモにまとめておくと役立ちます。
- 体温の記録:いつから熱があるか、1日のうちで何度まで上がったか
- 熱以外の症状:喉の痛み、咳、下痢、発疹など、気になる症状とその始まり
- 薬の情報:お薬手帳と、受診前に解熱剤を服用した場合はその時刻
- 体の状態:持病や妊娠の可能性、周りに同じ症状の人がいるか
通院がつらいときはオンライン診療で発熱外来を受診
熱があって外出がつらいときや、感染症を疑ってほかの人との接触を避けたいときは、自宅から医師の診察を受けられるオンライン診療も選択肢になります。
オンライン診療でできること・できないこと
オンライン診療では、スマートフォンやパソコンのビデオ通話で医師が問診と視診を行い、必要に応じて薬を処方します。来院の必要がないため移動の負担がなく、待合室でほかの患者さんと接触する心配もありません。インフルエンザや新型コロナを疑う発熱でも相談でき、市販の抗原検査キットで陰性と出たものの症状がある、という場合にも利用できます。
一方で、聴診や触診、血液検査などはできません。息苦しさが強く呼吸の状態を詳しく調べる必要があるときや、重症化が疑われるときは、対面での診察や、入院に対応できる医療機関の受診を案内されることがあります。危険なサインがあるときは、オンライン診療よりも救急要請や対面での受診を優先してください。
オンライン診療のしくみや対面診療との違いは、次の記事でも詳しく解説しています。
SOKUYAKUで受診する流れと費用
SOKUYAKUでは、発熱外来のオンライン診療を受けられます。お薬の自宅への配送を選べば、予約から診察、お薬の受け取りまでスマートフォンひとつで完結できます。
スマートフォンで予約した日時にビデオ通話で医師の診察を受け、薬剤師によるオンライン服薬指導のあと、お薬を受け取る流れです。
- 当日の予約に対応しており(医療機関の空き状況によります)、土日祝や夜間に診療している医療機関も選べる
- 処方されたお薬は、自宅への配送(最短当日※1)や薬局での受け取りを選べる
- 職場に提出する診断書の発行に対応している医療機関もある(※2)
費用は、保険診療の自己負担分(診察料・お薬代)に加えて、システム利用料550円(税込)と、お薬の受け取り方法に応じた送料がかかります。医療機関によっては、オンライン診療の手数料がかかる場合があります。
※1 当日配送は対象エリアに限ります(離島を除く)。
※2 診断書の発行の可否・費用は、医師の判断や医療機関によって異なります。
大人の発熱に関するよくある質問
Q. 38度の熱があるとき、仕事は休んだほうがいい?
A. 38度以上の熱があるときは、無理に出勤せず休養を優先しましょう。体力の回復のためだけでなく、感染症だった場合に職場の人にうつることを防ぐためにも大切です。インフルエンザや新型コロナと診断された場合に、いつから出勤してよいかは職場の規定によって異なるため、勤務先に確認してください。
Q. 熱が出てすぐに検査を受けても大丈夫?
A. とくにインフルエンザでは、発症してまもない時期はウイルスの量が少なく、実際には感染していても検査で陰性と出ることがあります。検査を受ける時期や必要性は、発症からの時間や症状をふまえて医師が判断します。市販の抗原検査キットで陰性だった場合も、症状があるときは受診を検討しましょう。
Q. 解熱剤で熱が下がったら、受診しなくてもいい?
A. 解熱剤は熱を一時的に下げる薬で、原因になっている病気を治すものではありません。薬が切れると熱がぶり返す、熱が3〜4日以上長引く、熱以外の症状が強くなってきた、といった場合は受診しましょう。受診時には、いつ、どの解熱剤を服用したかを医師に伝えてください。
Q. オンライン診療でも、診断書や薬を受け取れる?
A. SOKUYAKUでは、診断書の発行に対応している医療機関があります(発行の可否・費用は医師の判断や医療機関によって異なります)。処方されたお薬は、自宅への配送(最短当日。当日配送は離島を除く対象エリアのみ)や薬局での受け取りを選べます。
まとめ
この記事では、発熱の原因と発熱時の対処方法について詳しく解説しました。
発熱したときは、何度あるかに加えて、呼吸・意識・水分のとれ具合を確かめることが大切です。息苦しい、けいれんを起こした、意識がもうろうとしているといったサインがあれば、熱の高さにかかわらず、すぐに119番に連絡しましょう。微熱であっても3〜4日以上長引くときは、放置せずに医療機関で原因を確かめましょう。
夜間や休日で受診先に迷うときは、#7119などの救急の電話相談や、土日祝・夜間に対応するオンライン診療も活用しましょう。
改めて、急な発熱時には以下のように感じている人も多いのではないでしょうか。
- 病院に行くこと自体がしんどい
- 病院に行くことで別の感染リスクが怖い
- 病院が近くにない
SOKUYAKUの場合、保険診療の自己負担分(診察料・お薬代)に加えてかかるのは、システム利用料550円(税込)と、お薬の受け取り方法に応じた送料です(医療機関によっては、オンライン診療の手数料がかかる場合があります)。病院に行く時間や交通費を考えると、負担が軽くなる方も多いのではないでしょうか。
処方されたお薬は、オンラインで服薬指導を受けたあと、自宅への配送か近くの薬局での受け取りを選べます。通院の移動をせずに、自宅で診察を受けてみませんか?
参考文献
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https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001681364.pdf - MSDマニュアル家庭版「成人にみられる発熱」
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https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuchu/campylobacterqa.html - Psychogenic fever: how psychological stress affects body temperature in the clinical population(PubMed)
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/27227051/ - MSDマニュアル家庭版「関節リウマチ」
https://www.msdmanuals.com/ja-jp/home/08-骨-関節-筋肉の病気/関節の病気/関節リウマチ - 小野薬品 ONO MEDICAL NAVI「がんに伴う発熱への対策」
https://p.ono-oncology.jp/care/symptom/05_fever/01.html - Cancer Research UK「Causes of fever」
https://www.cancerresearchuk.org/about-cancer/coping/physically/fever/causes - PMDA「一般用SARSコロナウイルス抗原キット」添付文書
https://www.info.pmda.go.jp/downfiles/otc/PDF/K2211000012_04_A.pdf
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